盗聴器の種類

盗聴器の種類

一般的に使われる盗聴器は主に無線式で以下のような種類があります。

電池式盗聴器

ボタン型電池など小型の乾電池で動作し、無線で盗聴電波を送信する盗聴器です。電池の寿命は数十時間から数百時間のためそれ以上の動作には電池交換が必要で、電池交換の現場を取り押さえられる可能性があります。

AC100V式盗聴器

AC100Vの電源で動作する盗聴器です。100Vの電源を使用する電気機器の内部や、壁の中の100V配線部、コンセント差し込み口内部などに設置されますが、配線部やコンセント内部などの場合、対象者の家屋に侵入して取り付ける作業が必要となります。家庭内の浮気調査などで出入りが自由な場合、時間に余裕をもって作業することも可能です。引っ越しをした時に前の居住者に対して取り付けられたものがそのまま残っている場合もあります。

偽装式盗聴器

電卓、ペン、時計、カード、ぬいぐるみ、コンセントタップ、延長コード、OAタップなどさまざまなものに偽装した盗聴器が出回っています。特にコンセントタップ、延長コード、OAタップは電源を直接取るので半永久的に使われる可能性があります。プレゼントでもらったぬいぐるみや、自分で購入した覚えのないコンセントタップなどは要注意です。

電話用盗聴器

電話機や電話線に取り付けて電話の会話を盗聴するタイプの盗聴器です。電源は電話機や電話回線から直接取るので半永久的に使われる可能性があります。モジュラー偽装タイプやヒューズ偽装タイプなども市販されています。